![]() ![]() ![]() ![]() 2011年の薄型テレビの普及率は9割を超える!?――価格.com リサーチ調べこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20090702/7.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
カカクコムは、価格.comID 登録ユーザー9,470人に対し「薄型テレビ」に関する調査を実施、2009年7月2日、調査結果を発表した。回答者の男女比は、男性:89.3%、女性:10.7%。調査期間は、2009年6月16日〜22日の7日間。
まず、薄型テレビ(プラズマテレビ・液晶テレビ)の所有率と、その種別を聞いた。それによると、液晶テレビの所有率はすでに半数を超える53.0%となっており、2年前の2007年に行った同様の調査から比べると、15ポイントほども上昇している。この2年間で液晶テレビの普及はかなり進んだといえる結果だ。 これに対して、プラズマテレビの所有率は8.7%で2年前よりわずかに0.4ポイント増えたのみにとどまる。相次ぐ国産メーカーの市場撤退などもあり、薄型テレビの主流は完全に液晶テレビへとシフトしていることがわかるだろう。その他、両方の種類を持っているという人も含めると、薄型テレビ全体の所有率は67.6%となり、すでに7割近い人が薄型テレビを所有しているという結果になった。 薄型テレビのおおよその購入金額を聞いた。年を追って薄型テレビの販売価格は下がっているため、消費者側が支払った額も徐々に減少してきている。2004年以前に薄型テレビを購入した人の平均購入金額は23万4,002円だったが、2009年には14万5,713円にまで下がってきている。 なお、エコポイント導入後は購入するテレビの画面サイズがアップしてきていることもあり、若干購入金額も上昇し、14万9,206円となっているが、大筋では減少の一途をたどっているといえる。 最後に、次に薄型テレビを購入したいと思っている時期を聞いた。すでに薄型テレビを所有している7割近いユーザーについては、「購入の予定はない」と答えた人が半数近くいるが、さらに買い換えあるいは買い増しを考えているユーザーも半数近くいた。 この中には、初期の地上アナログチューナーのみ搭載の液晶テレビを購入したユーザーなどが含まれるが、薄型テレビの価格が安くなってきたことで、買い増しを考えているユーザーも相当数に上るものと思われる。 また、現在薄型テレビを持っていない3割程度の人に絞ってこの結果を見ていくと、地上アナログ放送が終了する「2011年までに購入」と答えた人は62.8%、「今年の夏・冬のボーナスで購入」と答えた人を含むと、8割以上の80.8%の人が「購入予定あり」と回答しており、2011年までにはほとんどの消費者がなんらかのデジタル放送対応の薄型テレビを購入する予定としているようだ。
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