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2009年7月7日 15:00
ネット上のクチコミが、商品購入意思に影響――アイシェア調べ自社の商品(もしくは他社商品)やサービスをインターネット上で販売する EC サイト。販売元が明確で欲しい商品も探しやすいと人気のサービスだが、ネットユーザーはどのように利用しているだろうか。
アイシェアは、同社のサービス会員に対し「EC サイトの利用動向に関する意識調査」を実施、2009年7月7日、調査結果を発表した。有効回答数は607名。回答者の男女比は、男性:59.0%、女性:41.0%。年代比は、20代:34.4%、30代:32.8%、40代:32.8%。調査期間は、2009年6月17日〜22日の6日間。 EC サイト利用経験者321名(全体の52.9%)に、購入頻度はどのくらいか尋ねたところ、「半年に1度未満」が32.7%と最も多かったが、「1か月に1度ほど」、「1か月に複数回」を合わせた『1か月に1度以上』の利用者も29.9%と3割におよんだ。また、購入を検討している商品について公式サイトやパンフレットなどで調べるかという問いには89.7%が「調べる」と回答。特に男性(93.9%)と30代(93.8%)でポイントが高かった。 購入を検討している商品について、公式サイトやパンフレットなどで調べるとした288名に、どんな手段を使って調べることが多いか尋ねたところ「インターネットで調べる」とした人が98.3%と大半を占めた。また、インターネットで調べる方法として、95.1%が「商品名検索」をあげ、「TV、雑誌、広告やパンフレット上のメーカー URL を入力」するとしたのはわずかだった。 購入を検討している商品の価格をネットで比較するかとの問いにも、商品情報収集にネットを利用する人の96.8%が価格を「比較する」と回答。具体的な方法は「ネットショップ同士の価格比較」が83.2%と最も多く、次いで「店舗とネットショップの価格比較」が75.5%。「店舗同士の価格比較」は38.7%にとどまった(複数回答)。 ネット上のクチコミが、商品購入意思に関係することが「ある」としたのは87.9%。女性に比べ男性の方が比率は高く、年代別では30代(90.2%)で特にクチコミに影響される人が多かった。具体的にネット上のクチコミで商品購入意思に関わる情報を複数回答形式で聞くと、「商品の質(94.7%)」が圧倒的に多く、以下「ショップの対応(46.8%)」、「値引き情報(33.7%)」といった順だった。 気になる商品について記載されているサイト URL をメモ保存、ブックマーク(お気に入り)などで登録しているか聞いてみると、24.6%が「よくする」と答え、 「たまにする」の55.5%とあわせると80.1%が『情報源のサイトをメモ・登録する』と回答した。
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