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7月の検索市場、Facebook が大幅な伸びFacebook は、ソーシャル ネットワーク サービス (SNS) 大手としてだけでなく、検索市場でも引き続き強さを誇示している。
市場調査会社 comScore が18日に公開した検索に関する月次報告書によれば、Facebook は7月の検索件数において35%の増加を達成し、検索分野でも群を抜いた成長を見せているという。 この他、7月に増加を記録したのは craigslist が8%増、eBay および Microsoft の『Bing』がそれぞれ5%増となっている。また、Yahoo! のなかで、コア検索サイトを除いた『Flickr』や『delicious』などによるサービスでは4%増加し、Google が保有する『YouTube』は1%増加したと、同報告書は述べている。 こうした結果は、検索市場における「従来の」大手サイトが7月に検索件数を減少させたのと対照的だ。Google 系列サイトは前月6月から2%減少し、Yahoo! と AOL はそれぞれ5%減少した。Ask Network は4%減、Facebook のライバル MySpace.com を含む複数のサイトを保有する Fox Interactive Media は10%減となっている。Amazon.com 系列サイトは1%減少した。 それでもなお、検索件数だけを見れば Google 系列サイトが依然として128億5100万件を獲得して首位に立ち、Yahoo! 系列サイトが27億6200万件でそれに続いている。Microsoft 系列サイトは前月比3%増の12億6200万件で3位となり、続いて eBay の7億900万件となっている。 検索市場全体のシェアを見ても、Google が引き続き支配している。7月のコア検索における全検索件数135億7500万件のうち、Google 系列サイトのシェアは64.7%となり、Yahoo! 系列サイトが19.3%でそれに続いた。Microsoft 系列サイトは前月比で0.5ポイント増加し、8.9%のシェアを獲得した。
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