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2009年8月31日 09:00
Google、『AdSense』を外部ネットワークに開放検索大手の Google が、コンテンツ連動広告掲載プログラム『Google AdSense』をオープン化し、AdSense 広告掲載サイト上において外部のディスプレイ広告ネットワークの広告コンテンツ掲載を認めることを明らかにした。
AdSense は、Google の広告ネットワークのターゲット広告を Web サイト上に掲載することで、広告掲載サイトが利益を得られるようにするサービスだ。また、Google 検索をサイトのユーザーに提供し、検索結果ページに Google 広告を掲載して利益を得ることもできる。広告の種類により異なるが、ユーザーが表示された広告を閲覧したりクリックしたりした場合に、広告掲載サイトに報酬が支払われる。 Google は今後、同社が認定したサードパーティの広告ネットワークについて、AdSense パートナーサイトでの広告掲載に関する入札に参加することを認めるという。 たとえば、あるサイトのディスプレイ広告について、露出回数1000回あたりの料金 (CPM) を Google が2ドルと提示し、他の広告ネットワークの入札価格がそれよりも高い3ドルだった場合、その広告ネットワークの広告が掲載されることになる。その結果、広告掲載サイトが受けとる報酬も高くなる。 Google はこのニュースに関する AdSense の FAQ ページのなかで、外部の広告ネットワークの認定基準を説明している。それによれば、「ユーザーのプライバシー、測定精度、遅延時間、Google の制作ポリシーの順守」に対する取り組みの姿勢が判断材料になるという。 また、広告掲載サイトが独自の判断により、外部ネットワークの広告入札を認めないようにすることも可能だ。ただしその場合、より多くの報酬を得る機会を失うことになると Google は述べている。 関連記事 関連テーマ
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