|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
Nokia の子会社、位置情報連動モバイル広告会社を買収フィンランドのワイヤレス大手 Nokia の GPS マッピング子会社 NAVTEQ が、位置情報連動モバイル広告を手がける会社を買収した。Nokia はこのところ、自社の技術を補う小規模のハイテク企業を積極的に買収している。
シカゴを本拠とする NAVTEQ は Nokia の子会社で、ワイヤレス機器や車両向けのデジタルマップ、交通情報、位置情報を提供している。同社は14日、Acuity Mobile を買収したと明らかにした。Acuity Mobile は、位置情報連動広告の配信を実現する組み込み型モバイル広告プラットフォームを手がけている。 Acuity Mobile はワシントン DC を本拠とし、従業員数は18人だ。Nokia はつい最近も、規模の小さな技術系企業を買収しており、11日にプライベートなソーシャル ネットワーク用プラットフォームを手がける Plum の買収を発表している。 Nokia は現在、携帯電話機メーカーから総合的なモバイルサービス企業への転身を進めている。ここ最近の買収も、そうした転身戦略に沿ったものだ。 従来の中核事業の枠を超えてモバイルサービスを提供するという Nokia の取り組みの一環として、NAVTEQ は今年1月、広告サービス『NAVTEQ LocationPoint Advertising』を開始した。これは、ショッピング中の消費者に広告を届けられるサービスだ。また、モバイル アプリケーションの増加に伴う位置情報連動広告サービスの需要増に対応するため、Acuity Mobile と提携を結んでいた。 Acuity Mobile の組み込み型モバイル広告プラットフォーム (『eMAP』) 技術は、広告ターゲットの正確な絞りこみを可能にするものだ。Acuity Mobile が提供するリアルタイムの双方向コンテンツは、プラットフォームに依存せず、広告内容の関連性や、受信者の好みと正確な位置に基づいてターゲットを絞りこむことができる。 Acuity Mobile のサービスでは、キャンペーンの管理、追跡、レポート作成が行なえるほか、コンテンツ/プロモーション/広告の源になるマーケティング データベースに統合するための API もサポートする。 関連テーマ
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
Google、iOS 向け検索アプリ「Google Search」刷新
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||