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チャット利用者の8割が“ながらチャット”の経験あり――アイシェア調べネット上でリアルタイムに複数の人と同時に会話が楽しめるチャット。いつでもどこでも参加することができるが、「ながらチャット」をしている人はどのくらいいるのだろうか。アイシェアは同社のサービス会員に対し「ながらチャットに関する意識調査」を実施、2009年9月29日、調査結果を発表した。
有効回答数は574人。男女比は、男性:52.6%、女性:47.4%。年代比は、20代:35.4%、30代:31.0%、40代:33.6%。このうち、プライベートでパソコン上からインターネットを通じてチャットや音声通話で会話をすることが「ある」人は34.8%、「ない」人は65.2%。調査期間は、2009年9月2日〜7日の6日間。 まず、チャット経験者に、プライベートで1日あたりに行うチャットや音声通話の平均合計時間を聞いたところ、「15分未満」43.5%が最も多く、次いで「60分以上」28.0%、「15分以上30分未満」14.0%となった。 利用する時間帯としては、「夜」55.0%が最も多く、「深夜(37.0%)」と合わせると『夜間』が92.0%と大多数。また、プライベートでチャットと音声通話のうち、することが多いのは「チャット」66.5%で、「音声通話」23.5%の3倍近くにのぼった。 チャット経験者に、プライベートでチャットや音声通話をしながら、何か別のことをしていることはあるか聞くと、81.0%が「ある」と回答し、特に30代(87.7%)と女性(86.3%)はやや高め。 「ある」とした人が、他にしていることとしては「パソコン上で別作業」が88.9%で圧倒的多数。次いで「テレビを見る」43.2%、「音楽を聞く」32.7%と続いた。以下「携帯電話を操作(21.0%)」、「寝転ぶ(14.8%)」、「読書(8.6%)」の順となっている(複数回答形式)。
ちなみに、チャット経験者のうち、プライベートでチャットや音声通話をしながらうっかり寝てしまう、いわゆる「寝落ち」の経験が「ある」人は33.5%と3人に1人。なかでも20代(37.0%)・30代(38.6%)に多く、「ながらチャット」経験者でも38.3%と高いポイントとなった。 最後に回答者全員に、携帯電話(一部機種を除く)のモバイルアプリで Windows Live メッセンジャーや、Skype などインスタントメッセンジャーによるチャットができることを知っていたか尋ねたところ、「知っているが利用したことはない」が46.7%、「知っていて利用している」が9.4%で、『知っている』人が半数以上にのぼった。 関連記事 関連テーマ
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