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マーケティング2009年10月9日 11:20
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Twitter が検索への統合で、Google および Microsoft と協議か

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20091009/12.html
著者:Kenneth Corbin
海外internet.com発の記事
マイクロ Blog サービスを運営する Twitter がいかにしてビジネスモデルを確立するかを巡り、さまざまな憶測が流れていたが、今をときめく同社が、テクノロジ分野の重鎮 Microsoft および Google と、データマイニングに関する提携を個別に検討中であるとの未確認情報により、新展開の可能性が浮上している。

要は検索におけるタイアップだ。技術関連ニュースを扱う Blog『AllThingsD』は「事情に詳しい情報筋からの話」として、Twitter が同社のコンテンツについて、この両社あるいはいずれか1社にライセンスを供与し、検索結果に情報を渡すことを検討中であると報じている。

この報道が事実なら、Twitter にとっては、アナリストや同社自身が構想していた新たな売上源を見いだすことになる。

Twitter は、サイトに広告を掲載する可能性については先延ばしにしたが、何らかの形で企業顧客向けの有料サービスを販売する件については、明確に意思表示をしている。

Web ユーザーの関心事や意見を即座に反映する Twitter の投稿を活用して、検索エンジンの検索結果にさらなる即時性を加味するのは、ある意味できわめて時代に即している。たとえばソーシャル ネットワーク大手の Facebook は最近、ステータスの更新情報をより目立つように配置するなど、Twitter に似たいくつかの新機能を導入しているし、Google の CEO である Eric Schmidt 氏はリアルタイム Web の長所を称揚している。

検索分野で競う Microsoft と Google にとって、巨大な消費者データ情報センターとしての Twitter は、勝敗を左右する貴重な切り札になるかもしれない。
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