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リサーチパネル、日中韓台の「4カ国共同調査結果提供サービス」を開始株式会社 EC ナビ子会社の株式会社リサーチパネルは、2009年10月21日、韓国のマーケット調査専門会社 Trend Monitor と提携し、Trend Monitor が運営する中国・韓国・台湾の3か国消費者動向調査結果提供サービスに、日本調査パネルとして参画したと発表した。
今後は、中国・韓国・台湾に、日本を加え、より精密かつ情報価値の高い「4カ国共同調査結果提供サービス」を提供していく。 調査サンプルとして「インターネット利用動向調査」が発表されている。調査対象は日本・中国・韓国・台湾の20代から40代の男女各1,200名、調査期間は9月10日から9月17日(韓国のみ9月15日まで)。 「インターネットの利用目的」は4か国ともに、「情報検索」と「Eメール」が60%以上を占め、特に日本は情報検索のためにインターネットを利用する割合が高く、5割を超えている。台湾のみがほかの3か国とは異なり、「情報検索」よりも「Eメール」が最も多いインターネット利用目的となっている。 また日本・韓国は、「1日のインターネット平均利用時間」が4時間以内の利用が多いことに対し、中国・台湾は8時間以上利用する長時間利用者の割合も高く、インターネット利用時間においては、日本と韓国、中国と台湾がそれぞれ似た傾向のようだ。 「インターネット利用場所」は、4か国ともに「自宅」と「会社」で9割以上を占め、日本・中国・台湾は「自宅」での利用が最も多く、韓国では「会社」での利用が「自宅」利用をわずかに上回るものの、ほぼ同等。日本においては、自宅利用者が約9割と非常に高く、会社での利用は1割程度と他3か国に比べ、自宅利用と会社利用の差が大きい。 「利用しているポータルサイト」は、日本・台湾では、「Yahoo!」、中国では、「Baidu」が最も多く利用されており、3か国ともに次いで利用の多い「Google」と合わせて9割を超える。韓国は他3か国とは異なり、「Yahoo!」や「Google」の利用者は少なく、最も多く利用されているポータルサイトは「Naver」次いで「Daum」となっている。 関連記事
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