![]() ![]() ![]() ![]() Microsoft、『Bing』で『Twitter』リアルタイム検索を開始この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20091022/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
Microsoft は21日、同社の新検索サービス『Bing』における大規模な試みとして、人気の高いマイクロ Blog サービス『Twitter』のリアルタイムによるつぶやきを Bing に取り込めるようにする取り決めについて発表した。この機能は米国では同日公開され、『Bing TWITTER BETA』で利用できるようになった。
これは、サンフランシスコで開催中の『Web 2.0 Summit 2009』(20-22日) において、Microsoft の検索事業を率いるオンラインサービス担当バイスプレジデントの Qi Lu 氏が明らかにしたものだ。 Lu 氏は、今回の取り決めを「Bing Wave 2」という視点でとらえている。Microsoft が Bing に追加するよう計画している機能の第2弾というわけだ。ただし同氏は、すべての取引条件や合意の有効期間について把握しているわけではないと述べた。 Twitter は現在、その日のほぼあらゆるトピックに関して、短文という制限はあるにしても、分野も層も広範なユーザーが伝えるコメントやニュースをリアルタイムで得られる情報源として人気を博し、その地位を確立している。 Twitter は、かなりの民間投資を呼び込んでおり、顧客基盤の構築やサービス改良が進んでいるとはいえ、売上の明確な戦略を有していない。 Twitter は「素晴らしいパートナー」だと、Lu 氏は語った。さらに、Microsoft が Facebook とも同様の取り決めを進めており、公開データとされている投稿をすべて Bing ユーザーが活用できるようにする計画があることも明らかにした。 ただし、Facebook との合意は、まだ立ち上げる段階には至っていないと、Lu 氏は述べた。 Microsoft は、Web 2.0 Summit で実施した Twitter との新たな連携を示すデモの中で、あるトピックに関する直近の Twitter 検索結果がデフォルトで表示される様子を紹介した。ユーザーはまた、最新のつぶやき一覧の下に表示される『See more Tweets about (検索語句)』を開いて表示される『Best Match』ボタンをクリックすることにより、検索精度を向上させる Microsoft のコンテンツ分析機能を活用して、最も関連性の高い検索結果を上位に表示させることもできる。
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