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Facebook、故人の思い出を「永遠に」残すサービスを発表ソーシャル ネットワーク大手の Facebook は26日、死亡した友人や親戚のプロフィールを保護し、故人の思い出をオンラインで保存および共有できるようにするサービスを発表した。
これにより、「追悼」プロフィールができることになる。Facebook 上で追悼プロフィールをつくるためには、オンライン申請フォームに必要事項を記入し、死亡を証明する資料を提出する必要がある。 Facebook のセキュリティ責任者 Max Kelly 氏は、このサービスを発表する Blog 記事の中で次のように述べている。「誰かが亡くなっても、私たちの記憶やソーシャル ネットワークからいなくなるわけではない。その現実を反映するために、故人の思い出を保存し、共有できる場所として、『追悼』プロフィールをつくるというアイディアを思いついた」 セキュリティ責任者がこの発表をするのはやや奇妙にも思えるが、Kelly 氏はいくつかの問題点を指摘し、そのつながりを明らかにした。 同氏は Blog 記事の中で、「追悼アカウントを作成する際には、友人と確認されたユーザーしかそのプロフィールの閲覧や検索ができないようにプライバシを設定する。連絡先情報や近況アップデートなどの個人情報を削除し、故人のプライバシを守る努力もしている」と述べ、さらに次のように説明した。 「また、アカウントを追悼アカウントとすることで、将来にわたって誰もそのアカウントにログインできないようにする一方で、友人や家族には、故人を偲んでプロフィールのウォールに書き込みを残すことができるようにしておく」 この新サービスにより、オンライン追悼およびトリビュートの専門サイトが長年提供していた機能が、Facebook に加わることになる。1996年設立の Virtual Memorials は、数千ものオンライン追悼 Web サイトをホスティングしており、同社サイトのトップページには、そのうち最近のものが掲載されている。Virtual Memorials によれば、同サイトは「愛する故人の人生の物語を記念する」ためのものだという。 関連記事
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