![]() ![]() ![]() ![]() Facebook、スパム王から7億1120万ドルの賠償金を勝ち取るこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20091102/12.html
著者:Larry Barrett
海外internet.com発の記事
Facebook は10月29日、スパム関連訴訟で7億1120万ドルの損害賠償を勝ち取ったことを明らかにした。カリフォルニア州北部地区連邦裁判所の判事はこの判決にあたって、自称「スパム王」こと Sanford Wallace 被告が、米連邦取引委員会 (FTC) のスパム取締法『Can-Spam Act』を侵したと判断した。
9月18日に行なわれた裁判に Wallace 被告は出席しなかった。今回の判決では、本件で出た緊急差し止め命令と仮差し止め命令を Wallace 被告が「故意に破った」と認定され、裁判所侮辱罪での起訴が相当として、事件が米連邦検察当局に差し向けられた。 Facebook は今年2月、ユーザーの許可なく Facebook アカウントにアクセスし、メッセージ交換用の『ウォール』に偽の Eメールや投稿記事を送りつけるスパム活動を行なったとして、Wallace 被告を提訴していた。 「Wallace 被告が本件に関連する法律を故意に破り、Facebook の権利や、被告の行為によりアカウントを侵害された多数のユーザーの権利をあからさまに無視したことは、記録が示している」と Jeremy Fogel 判事は判決のなかで述べた。 今回の判決では Wallace 被告に対し、Facebook へのアクセスや、Facebook アカウントの作成を含め、恒久的な禁止命令を下している。 Wallace 被告は1990年代から、各企業や FTC から何件もの訴追を受けてきた。2008年5月に判決が出た欠席裁判では、別の被告人と合わせて2億3400万ドルの賠償金を MySpace に支払うよう命じられている。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |