![]() ![]() ![]() ![]() Google と TiVo、テレビ視聴者データ共有で提携この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20091125/12.html
著者:Kenneth Corbin
海外internet.com発の記事
Google とデジタル ビデオ レコーダ (DVR) 用サービス大手 TiVo は24日、テレビ視聴者のデータを共有する取り組みにおいて提携したことを明らかにした。これにより Google は、TiVo から視聴者の調査データを収集できるようになり、テレビ広告事業の強化に役立てることができる。
Google がテレビ広告事業を開始したのは2007年のことだった。『Google TV Ads』は鳴り物入りで登場したが、業績としては全体のごく一部を占める程度で停滞している。同社の売上の約97%は、オンライン広告事業に由来する。 テレビ広告への参入にあたって、Google の基本方針は同社事業の大部分を支配している方針と同じだった。それは、データや視聴者に対する理解を深めることが、より優れた意思決定とより大きな売上につながるというものだ。 そのため Google は TiVo との提携において、セットトップ ボックス (STB) が収集し格納しているリアルタイムの視聴データに対するライセンスを取得した。Google はテレビ広告販売用のオークション プラットフォームに、こうしたデータを組み込む計画だ。 Google の新興プラットフォーム担当ディレクタ Mike Steib 氏は声明のなかで、「Google TV Ads は、広告主がテレビ広告について、ターゲット化や測定をより効果的にできる点に注力している」と述べた。 同氏によれば、ユーザーがどの番組を視聴しているかを示す情報はすべて匿名情報だという。蓄積情報は、Google のデータ群を構成する素材に過ぎない。こうした素材を解析することで本質を見定め、広告主が意思決定するための情報提供に役立つ。
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