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2009年12月25日 17:00
退職のタイミング、約7割が「ボーナス」を意識――イーキャリア調べソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社が運営する、転職サイト「イーキャリア」は、現在の勤務先にボーナス支給制度があり、転職を検討している25歳〜39歳の正社員・契約社員400名に対し「ボーナス後転職」に関する調査を実施、2009年12月25日、調査結果を発表した。調査期間は、2009年12月11日〜14日の4日間。
まず、今年の冬のボーナス額(まだ支給されていない人には予想額)を聞いたところ、去年と今年の冬のボーナス額の増減では、「増えた」27.3%、「変わらない」34.8%、「減った」38.0%という結果になり、中にはボーナス支給制度はあるものの「去年も今年も出ていない」という人も5.3%いた。 現在転職活動をしている人では、「去年は出なかったけど今年は出た」(16.7%)、「去年も今年も出ていない」(13.3%)が全体よりも高くなっており、去年の冬のボーナスが出なかった人の割合が高いようだ。 今年の冬のボーナス額(またはボーナスの予想額)は、転職を検討するきっかけになったかを聞いたところ、全体の21.5%が転職を検討する「きっかけになった」と回答した。特に、現在転職活動をしている人では33.3%がきっかけになったと回答し、3人に1人がボーナス額の影響を受けていることがわかる。 また、職業別で見ると、「営業職」ではきっかけになったと回答した人が30.5%となり、他の職種よりも高くなっている。 具体的な退職時期を検討する際、ボーナス額の確定日や支給日を考慮するか聞いたところ、72.8%が「考慮する」と回答し、約7割の人がボーナスの時期を意識していることがわかった。 退職時期を検討する際、ボーナス額の確定日や支給日を考慮すると回答した291名に、退職時期はいつ頃を検討しているか聞いたところ、「ボーナス支給月の1か月後」が突出して多く、40.2%という結果となった。次に多かったのが「ボーナス支給月」22.0%、「ボーナス支給月の2か月後」17.9%、「ボーナス支給月の3か月後」12.7%となっている。 職業別にみると、「営業職」では50.0%が「ボーナス支給月の1か月後」と回答し、2人に1人が「ボーナス支給月の1か月後」に退職を検討しているようだ。「販売/サービス職」では「ボーナス支給月の2か月後」が27.3%、「SE/IT 関連/エンジニア職」では「ボーナス支給月」が35.2%と、それぞれ他の職業よりも高くなっている。 また、退職時期としてその時期を選んだ理由を複数回答で聞いたところ、「ボーナスをもらったらすぐに辞めたいから」が41.2%、「ボーナスをもらってすぐに辞めるのは気がひけるから」38.8%となった。「転職活動にお金がかかるから」と回答した人も約3割おり、ボーナスを転職活動期間中の生活資金として考えている人がいる様子がうかがえる。 関連記事 関連テーマ
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