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2010年2月9日 12:00
Facebook と Microsoft、独占的広告事業契約の内容を変更Microsoft がソーシャル ネットワーキング大手の Facebook と2011年までの独占的広告事業契約を交わしたのは2006年夏のことだった。だが、それから4年も経たずに、両社は5日、Facebook における Microsoft のバナー広告の使用を終了すると発表した。
ただし、Microsoft は広告契約を失う一方で、米国内外の Facebook で検索技術『Bing』の利用を拡大できることになった。 Facebook はディスプレイ広告の契約を終了するものの、期限は明示されていないが2011年以降もテキスト広告掲載の独占権を Microsoft に与えている。 Facebook の広報担当者は取材に対し、Eメールで次のように回答した。「当社は先ごろ、一部の国際市場において Microsoft のバナー広告の表示を中止した。Microsoft と協議を重ねた結果、すべてのバナー広告の掲載を中止することで両社が合意した」 Microsoft で Bing 担当のゼネラルマネージャを務める Jon Tinter 氏は次のように語っている。「Facebook の Web 検索機能は、これからも Bing が独占的に担っていく。検索に関する提携拡大の一環として、単なるリンクの表示だけでなく、顧客の迅速で賢明な意思決定に役立つツールを伴う価値ある回答など、Bing の素晴らしい機能すべてにアクセスしてもらうことで、両社は間もなく、完璧に一歩近づいた検索体験を Facebook ユーザーに提供できるだろう」 関連記事
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