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2010年2月9日 12:20
電化製品に頼りすぎ?半数が家で「ブレーカ落ち」を経験――アイシェア調べ日常生活の中で電化製品を使う機会は多いが、使いすぎて家のブレーカーが落ちた経験者はどれくらいいるのだろうか。アイシェアは、同社のサービス会員に対し「ブレーカーに関する意識調査」を実施、2010年2月9日、調査結果を発表した。
有効回答数は517名。男女比は、男性:55.7%、女性:44.3%。年代比は、20代:29.8%、30代:33.7%、40代:36.6%。調査期間は、2010年1月20日〜25日。このうち、自宅にある電化製品が一般的に見て「多い」と思う人は31.3%、「普通」とする人は60.2%、「少ない」とした人は8.5%。 現在住んでいる家で、一度に電化製品を使いすぎてアンペアブレーカー(以下、ブレーカー)が落ちたことが「ある」人は55.3%。所有電化製品が多いほどブレーカー落ちの経験率は高く、所有数が「多い」人では65.4%と高比率。
ブレーカー落ち経験者のうち、それが原因で電力会社との契約アンペア数を上げたことが「ある」人は31.8%で、男性と30代では3割半を超えている。こちらも所有電化製品が多いほど割合が高く、所有数が「少ない」人では13.3%、「普通」の人では27.3%だが、「多い」人では41.5%にのぼった。 経験者の中にはブレーカー落ちにより、大変な事態に陥った人もいるようだ。具体的な内容では「パソコンで作成していた大事なデータが消えた」「DVD レコーダーで予約中の番組が前半40分ごっそり消えた」「長時間プレイしていたゲームが消えた(セーブしていなかった)」というデータ消去の悲劇が多数。 「時計機能を持つ電化製品がすべてリセットされた」「HD レコーダーが壊れた」「セキュリティシステムの電源も落ちたので、警備会社の人がきた」という経験者も(自由回答形式)。 今度はブレーカー落ち未経験者に、現在の家に入居する際、電化製品などの利用量を考慮して契約アンペア数を決めたかたずねた。「考慮して決めた」という人は20.8%、「考慮せずに決めた」が36.8%、「自分で契約していないのでわからない」は42.4%。 「考慮して決めた」割合は所有電化製品が多いほど高く、「多い」人では33.9%。「普通(18.5%)」「少ない(6.9%)」を大きく上回り、その計画性の高さがうかがえた。 関連記事 関連テーマ
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