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2010年2月12日 14:20
リアルタイム動画配信サービス、7割が「今後利用したい」――アイシェア調べ世界に向け、無料でリアルタイムに動画を配信・共有できる「リアルタイム動画配信サービス」。認知度はどの程度なのか。アイシェアは、同社のサービス会員に対し「リアルタイム動画配信サービスに関する意識調査」を実施、2010年2月12日、調査結果を発表した。
有効回答数は543名。男女比は、男性:54.0%、女性:46.0%。年代比は、20代:34.8%、30代:30.9%、40代:34.3%。調査期間は、2010年1月22日〜27日の6日間。 まず、リアルタイム動画配信サービスを利用したことがあるか聞いたところ、「視聴したことがある(31.3%)」「配信したことがある(0.2%)」「視聴・配信どちらもある(1.8%)」を合わせた33.3%が、利用したことが『ある』とした。 2008年のアメリカ合衆国大統領選挙では、リアルタイム動画配信サービスを活用し、キャンペーン活動を行った候補者がいたが、これを知っているか質問したところ、「知っている」人は27.4%、「知らない」人は72.6%で、認知度はそれほど高くなかった。しかし、リアルタイム動画配信サービスの利用経験者では「知っている」人が45.3%と、利用未経験者の18.5%より26.8ポイントも高い。 では、これらの認知者のうち、現アメリカ合衆国大統領の就任演説が同サービスを利用してリアルタイムで配信されたことを知っている人は、どのくらいいるのだろうか。認知者全員にたずねると、過半数の58.4%が「知っている」と答えた。 アメリカ合衆国のようにリアルタイム動画で日本の選挙運動が視聴できるようになるといいと思うか聞いたところ、「思う(17.9%)」「どちらかというと思う(43.8%)」を合わせた、いいと『思う』人は61.7%。20代では64.0%と、若い年代のほうが高い割合だった。 また、リアルタイム動画配信サービスの利用経験者では77.3%がいいと『思う』と回答し、利用未経験者の53.9%を23.4ポイントも上回っている。 回答者のうち、YouTube やニコニコ動画などの録画動画配信サービスを利用したことが「ある」人は82.0%で、リアルタイム動画配信サービスの利用率より高い。しかし、今後リアルタイム動画配信サービスを利用してみたいか聞くと、「利用したい(11.6%)」「機会があれば利用したい(58.0%)」を合わせた69.6%が『利用したい』と回答し、これから普及することがうかがえる結果となった。
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