![]() ![]() ![]() ![]() モバイルランディングページ構築における5つの注意点この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20100212/6.html
著者:株式会社ネットマーケティング
国内internet.com発の記事
近年、モバイルでアフィリエイトプロモーションを実施する企業が増加している。PC アフィリエイトプロモーションの成功事例を元にモバイルへ横展開、という流れは今後も加速の一途を辿るだろう。
モバイルアフィリエイトでは、出稿媒体の選定や成果報酬金額の設定など、PC とは違った独自のチューニングが必須である。そして、特に重要なのが、ランディングページだ。ランディングページは、PC・モバイル問わず、プロモーションの成功において重要な要素であるが、モバイルという特性上、ページの作成には特に注意が必要なポイントが存在する。 そこで今回は、モバイルのランディングページ構築における、5つの重要ポイントを紹介する。 ■精査された訴求点がファーストビュー(縦320px 程度)に表示されているか モバイルは PC と比較して表示領域が狭い。PC と同じ量のベネフィットを織り込もうとしても、非常に長いスクロールにユーザーは辟易してしまう。PC 以上にメリットを精査して、訴求点を絞り込む必要がある。 ■ボタン、リンクが適度に設置されているか また、ファーストビューには、登録や購入などアクションに繋がるボタン・リンクを設置することをお薦めする。ページをスクロールさせて申込ボタンを探すのは、かなりユーザーにストレスが溜まると考えていただきたい。できれば、ページのどの位置からもボタン、リンクが視認できる構成が望ましい。 ■ページ内リンクを活用する 可能であれば、画面縦320px〜480px 程度で、3スクロール前後で完結するようなページ構成が望ましい。スクロールのために何回もボタンを押下するのは、かなり辛い作業となる。やむを得ず長いページとなる場合は、ページ内リンクで補助すべきである。 ■サイトが表示されるまでの時間は適正か モバイルサイト閲覧時に、すべてのテキスト・画像が表示されるまでのタイムラグにやきもきしたことはないだろうか。最近の携帯電話端末は、回線速度の発達で高速通信が可能となっているが、その一方で、回線速度が遅い端末を使用しているユーザーも多数存在する。ユーザーごとに、サイト表示速度が異なる状況となっているのだ。 ■画像バナーの容量、数に注意する 特に、容量の大きい画像バナーの使用は注意が必要だ。表示時間が延長してしまう。また、バナーには必ず“クリック”の案内が欲しい。どこがクリッカブルか判別し辛いと、それだけでストレスが溜まり、離脱の要因となる。 とにかく、操作性、快適性を向上させて、ユーザーのストレスを軽減しよう。小さい画面を長時間視認するのは疲労度合が高い。できるだけ容量の大きい画像バナーを減らして、表示速度を優先しよう。 ランディングページの基本的な役割は PC もモバイルも変わりはない。ユーザーのモチベーションを上げて、コンバージョンまで離脱なく遷移させることが目的だ。ただ、モバイルでは、PC と比べて、操作性の違い、表示領域の違いから、ストレスが溜まりやすい性質がある。 また、携帯電話端末には個体差があるため、必ず実機でテストを実施して、操作性を確認しよう。その際は、様々なスペックの端末を用意して、どの端末で見ても快適な操作ができるように調整をするのが望ましい。 快適な表示速度、操作性をユーザーに提供し、ストレスなくコンバージョンまで繋がるようにランディングページを構築して欲しい。 記事提供:株式会社ネットマーケティング
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