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若年層も“テレビ離れ”?約半数が1年前より視聴時間「減った」インターネットや携帯電話の普及により、“テレビ離れ”が進んでいると言われているが、実際はどうなのだろうか。
インターネットコムと株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は、10〜20代を中心としたモバゲータウンのユーザーに対し「テレビに関する調査」を実施、その結果を発表した。なお、この調査結果は、3回に渡り、単一回答形式の質問を行った結果となっており、回答者数はその都度異なる。 ■1日のテレビ視聴時間は? 携帯電話ユーザー3万3,040人(10代:1万2,914人、20代:1万3,875人、30代:5,213人、40代:1,038人)に、1日のうちにテレビをつけている時間を聞いたところ、「361分以上見る」28%が最も多く、それに「181-240分」14%、「121-180分」13%、「241-300分」12%、「61-120分」11%が続いた。 3割近くが1日に6時間(360分)以上テレビをつけているようだ。見たい番組がなくても家に帰るととりあえずつける、BGM 代わりにつけっぱなしにしている、という人もいるかと思うが、それでも若年層のテレビ視聴時間はまだまだ長いと言える。 ■テレビとパソコンの利用頻度は? 携帯電話ユーザー2万5,553人(10代:1万2,122人、20代:9,552人、30代:3,229人、40代:650人)に、テレビとパソコンではどちらを利用することが多いかを聞いたところ、「テレビ」63%、「パソコン」22%、「どちらも同じくらい」11%、「どちらも利用しない」4%という結果に。 パソコンの利用時間が増えたとはいえ、我々の生活の一部となっているテレビの利用頻度は依然として多い。しかし、「同じくらい」との回答を合わせると、3人に1人(33%)がテレビと同等、またはそれ以上にパソコンを利用していることになる。 テレビとパソコンの利用頻度が逆転する日も、そう遠くないのかもしれない。 ■テレビの視聴時間、増えた?減った? 携帯電話ユーザー1万8,702人(10代:8,113人、20代:7,306人、30代:2,728人、40代:555人)に、1年前と比べてテレビの視聴時間に変化があったかを聞いたところ、46%と半数近くが「減った」と回答。一方、「増えた」とした回答はわずか17%であった。(残る37%は「変わらない」と回答) なお、それぞれの理由を自由回答で聞いたところ、『増えた』人では、「地デジ対応テレビを買った」「家にいる時間が増えたから」「去年は受験生だった」といった回答が多く、『減った』人では「仕事が忙しい」「受験生のため」という意見もあるものの、「番組の質が落ちた」「お笑い芸人ばかりでつまらない」など、現在のテレビ番組に対する厳しい意見が圧倒的多数となった。 記事提供:モバゲータウン
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