|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
Microsoft の CEO、『Bing』の戦略に自信Microsoft の CEO (最高経営責任者) Steve Ballmer 氏は、検索エンジン『Bing』と自社の積極的な検索戦略について気炎を揚げている。しかし、Ballmer 氏が Microsoft に関することを語るときはいつも営業モードだから、その興奮の度合いを測るのは難しい。
したがって、Ballmer 氏が自分を抑えているときのことは書きとどめておくに値する。同氏は2日、ここカリフォルニア州サンタクララで開催中の『Search Marketing Expo (SMX) West』(3月2-4日) において基調講演を行ない、そのときの質疑応答で、ときどき自制する様子を見せた。
たとえば、『Bing Cashback』プログラムについて、その成果と今後のことを尋ねられると、Ballmer 氏は慎重ながらも楽観的な姿勢を示した。Cashback とは、登録ユーザーが Bing で検索して見つけた商品を購入すると、キャッシュバックを受けられるというプログラムだ。
一方で、Ballmer 氏は、自分が最も興奮しているのは『Bing Maps』だと述べた。 同氏は、Microsoft が検索市場で Google や Yahoo! ほど経験がないことを認めつつ、するべきことは理解していると語った。 たとえば、検索インフラを提供する見返りとして検索広告売上の一部を受け取るという Yahoo! との提携は、Microsoft にとって正しい選択だったという。 大手検索企業の間には、リアルタイムの情報を加えて自分たちの検索結果の質を高めようとする動きもある。特に、マイクロ Blog サービスの『Twitter』は、パートナーとして人気が高い。Google や Yahoo! と同じく、Microsoft もまた Twitter と契約を結び、Twitter のリアルタイム フィードにアクセスして、それが Bing の検索結果に表示されるようにしている。 いつも聞かれる質問だが、Microsoft に Twitter を完全に買収する意思があるかとの問いに、Ballmer 氏はその考えを否定はせず、次のように述べた。 「われわれは素晴らしいパートナーだ。われわれがあの会社を買収する必要があるかどうかは分からない。独立した企業として、Twitter はユーザー コミュニティに強い信頼を築いている。もし Twitter が買収されたとしたら、その信頼は維持できるだろうか? それも分からない」 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
Google、iOS 向け検索アプリ「Google Search」刷新
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||