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2010年3月3日 13:10
若年層と40代で異なる「Twitter」の利用目的――富士通総研調べ株式会社富士通総研は、インターネットアンケートサービス「iMi ネット」のモニターパネル5,451名(15歳〜64歳)に対し「Twitter(ツイッター)の利用状況」についての調査を実施、2010年3月1日、調査結果を発表した。調査期間は、2010年1月18日〜20日の3日間。
それによると、Twitter という言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%に留まっていることがわかった。言葉自体は広く知れ渡っているが、まだ実際に利用している人は一部に限られているようだ。
利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で一番高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっていることがわかった。職業別に見ても学生の利用率が16.6%と高いことから、Twitter は大学生を中心とした若年層の利用が多いと考えられる。 利用率だけでなく利用内容も年代で異なっている。10代・20代は、1日の利用頻度が高く、パソコンと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高くなっている。10代・20代は Twitter をリアルタイムのコミュニケーションツールとして積極的に使いこなしている姿がうかがえる。 利用者に Twitter のメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる(52.5%)」、「ブログより更新が簡単(52.2%)」と、情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなので面白そう(26.8%)」、「有名人の情報にアクセスできる(21.9%)」という意見も多くなっている。
このメリット意識も年代によって異なり、情報発信の利用が多い10代・20代は「リアルタイム性」を高く評価するのに対し、40代・50代は「新しいメディア」や「有名人の情報」に対する評価が高くなっている。 有名人の Twitter のフォロー(対象者の書き込みを自動的に表示する機能)状況を見ると、鳩山由紀夫首相が23.2%、堀江貴文氏が15.2%、評論家の勝間和代氏が12.7%、シンガーソングライターの広瀬香美氏12.3%となっている。 有名人のフォロー率は他の年代よりも40代が高く、鳩山由紀夫首相をフォローしている率は40代では30.6%、堀江貴文氏が22.4%でした。メリットとして「有名人の情報にアクセス」を選ぶ率が高かったこともあり、40代は Twitter を情報収集ツールとして活用しているようだ。 関連記事
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