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2010年3月10日 11:40
VMware、北米150都市にデスクトップ仮想化体験を出前VMware の営業担当者がいれば、同社のソフトウェアで何ができるかについて、『PowerPoint』でプレゼンテーションを行ない、何から何まで見事に説明してくれるだろうが、それだけで満足する必要はない。2010年中に、『VMware Express』があなたの近くの街に乗り込む予定だ。
この「乗り込む」という言葉の通り、VMware は18輪のトレーラに、実際に稼働中のデータセンターのほか、いくつかのデモステーションと多数の動画用大型フラットパネル液晶ディスプレイを積み込んだ。 内部のデータセンターは、EMC のストレージ、Cisco Systems の『Unified Computing System』(UCS) 用ブレードサーバー、および MDS Micro、NetApp、Xsigo Systems 各社のハードウェアを組み合わせたものだ。VMware によれば、Cisco のブレード32台だけで96GB のメモリを備えており、十分なストレージが確保できれば3000台以上の仮想マシンを動かせるという。 このトレーラは、2010年中に米国とカナダの150都市を巡り、仮想化の中でも、特にデスクトップ仮想化の動作を顧客の目で実際に見てもらうことを目的とする。サーバー仮想化は以前からあり、まだ理解しやすいが、デスクトップ仮想化はまったくの別物だ。 VMware でアメリカ大陸のマーケティングを担当するシニアディレクタ Julie Eads 氏は、取材に対し次のように述べた。「人々は、それがどのように使われるのか知りたがっている。使われ方は数多くあるため、実際に現物を持ち出す以上によい見せ方があるだろうか。デスクトップは重要だ。人々は、IP を介したデスクトップを見たがっている」 関連記事
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