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2010年4月2日 11:50
子どもが初めて持つネット接続機器は「ゲーム機」――ネットスター調べネットスター株式会社は2010年3月31日、小学生3・4年生から高校生までの子どもを持つ保護者と、小学生から中学生の子どもに対して実施した「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
保護者の有効回答数は832名。年代は、20代:0.4%、30代:35.3%、40代:57.8%、50代:6.4%、60代:0.1%。子供の有効回答件数は2,174名。学年は、小学校1年生〜3年生:12.9%、小学校4年生〜6年生:64.2%、中学生:22.9%。調査期間は、2010年3月8日〜15日。 それによると、6割以上の保護者が子供に初めて買い与えたネット接続機器は「ニンテンドー DS」であると回答。また、そのネット利用経験率(20.4%)も、「パソコン」34.6%に次いで高いことがわかった。さらに、子どもの55.9%がゲーム機の通信機能を利用したことがあり、その機能で「知らない人と遊んだことがある」中学生は20.7%であった。 また、小学生低学年で3割以上、中学生になると4割以上の子どもが大人の手を借りずに通信機能の設定をしていたという。一方、これらの機器に標準的に提供されている機能制限(ペアレンタルコントロール)の仕組みの、保護者による認知や利用の割合は低く、ほとんどが制限なく使わせていた。 インターネット上のいわゆる違法・有害サイトについては「子どもに見せたくない」だけでなく、保護者自身も「不快に感じる」「偶然でも目にしたくない」との回答が多く見られた。しかし、ウイルス対策製品などの利用(52.7%)を除くと、フィルタリングの利用(11.5%)などの積極的な回避策をとっている家庭はわずかだった。 関連記事
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