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ニコ動ユーザーの半数が動画にコメントしたことがある――動画共有サイトに関する定期リサーチ(8)YouTube やニコニコ動画の登場により、動画共有サイトの利用者も増加している。では利用者は、どのような動画を視聴しているのだろうか。また、動画共有サイトはどんな使われ方をしているのだろうか。
このレポートはインターネットコムとメディアインタラクティブ(アイリサーチ)による、「動画共有サイトに関する定期リサーチ」の第8回となる。この調査では、動画共有サイトについての意見や利用動向を定期的に報告していく。 調査対象は全国18歳〜69歳のインターネットユーザー300人。男女比は男性54.7%、女性45.3%。年齢別は10代(18〜19歳)1.3%、20代19.3%、30代34.3%、40代22.7%、50代17.0%、60代5.3%。 まず、動画共有サイトの利用状況を見てみよう。利用したことのある動画共有サイトをすべて答えてもらったところ、「YouTube」99.7%(299人)が最も多く、「ニコニコ動画」52.0%(156人)、「mixi 動画」12.7%(38人)、「FC2動画」11.0%(33人)、「AmebaVision」5.7%(17人)と続いた。 前回は、YouTube 利用者に対し個別に調査を行ったが、今回は「ニコニコ動画」利用者に対して調査を行った。 最も利用する動画共有サイトに「ニコニコ動画」と回答した18人に、プレミアム会員に登録しているかを聞いたところ、22.2%(4人)が「はい」と回答。5人に1人がプレミアム会員となっているようだ。
また、動画にコメントを投稿したことがあるかを聞いたところ、約半数が『投稿したことがある』(「よく投稿している」5.6%+「たまに投稿している」44.4%)と回答。前回の YouTube 利用者への調査では、動画にコメントしたことがあると回答した人は1割程度に留まったことを考えると、かなり多いといえる。 ニコニコ動画では、基本的に投稿したコメントが動画の視聴画面上を流れていくことから、YouTube に比べて、気軽に投稿している人が多いのかもしれない。
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