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Twitter を導入した企業の半数が「効果が出ている」――MMD 研究所が報告アップデイト内に設置されている MMD 研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、「企業での Twitter 導入に関する意識調査」を実施、2010年4月19日、調査結果レポートを発表した。調査対象は、MMD 研究所の登録会員および Twitter で募集した一般回答者673人。調査期間は2010年4月9日〜14日の6日間。
回答者の業種は、Web・モバイル制作17.5%、オンラインメディア・コンテンツ運営12.8%、総合・一般広告代理店11.7%、インターネット広告代理店9.5%、システム・ASP 開発9.2%、マーケティング・シンクタンク6.8%、出版・雑誌・新聞4.2%、アプリ・コンテンツ開発3.4%、オンラインコマース運営3.3%、飲食店経営0.3%、美容・エステサロン経営0.2%、その他店舗・サービス業11.0%、その他個人事業3.7%、その他6.4%。 まず、企業(事業)活動における Twitter 導入の有無を調査したところ、24.5%が「導入している」と回答。Twitter の可能性に寄せる企業の期待度がうかがえる結果となっている。 また、導入していない理由については、「必要と感じていない」「有効な活用法を見出せない」といった否定的な声のほか、「コンプライアンスやセキュリティ上の問題」「リソースの不足(担当者やコスト)」「上司・上層部に理解がない」といった導入に際しての障壁に関する声も寄せられている。 企業(事業)活動で Twitter を導入していると答えた回答者を対象に、Twitter 導入後の効果について調査したところ、「非常に効果が出ている(5.5%)」「それなりに効果が出ている(45.4%)」と、全体の50.9%が Twitter の導入による効果が出ていると回答。 ただし、「非常に効果が出ている」との回答は5.5%に留まっていること、「よくわからない」という回答が21.2%を占めていることを考えると、各企業において、用途・手段を模索しながら試行錯誤している状況であることが推察される。 また、Twitter 導入後に実際にあった出来事について調査したところ、「Twitter 導入後、Twitter 経由で顧客から問い合わせが来た」という回答が35.2%に上った。他にも「Twitter 経由で取引先とメッセージのやりとりをしている(17.6%)」といった回答があるほか、「自社の利益を損なうような悪口・クレームをツイートされた」というデメリットについての回答も8.5%に上っている。 関連記事 関連テーマ
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