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2010年9月8日 11:00
いま引っ張りだこの職業「Web 解析コンサルタント」ってなに?今、Web 解析コンサルタントのニーズが高まっている。
ここ1年で、パソコン、携帯電話だけでなく iPhone4 や iPad、Android など、急激に普及している新たなモバイルデバイスからのインターネットアクセスが着々と増えている。またユーザーが Web サイトに接触するための「経由サイト」も、従来の検索サイト、ポータルサイトだけでなく、 Twitter、Facebook、などのソーシャルメディアが台頭するなど、Web サイトとユーザーの接点は多様化の一途を辿っている。 このようなムーブメントに対し、企業サイトや EC サイトの運営を担当するウェブマスターやマーケターなどは、これまで以上に「誰が、いつ、どのような手段でサイトに辿り着くか」というトラフィックの属性を見極め、データに基づく適切な Web マーケティングが求められている。 しかし、Web マーケティングで欠かせないWeb 解析のプロフェッショナルには、KPIの設定や、現状から目標達成までのサイト運営計画と対策立案など、多岐にわたる能力や経験が求められる。優秀な人材は今まさに引っ張りだこのようだ。 こうした背景もあり日本 Web デザイナーズ協会(JWDA)では、成果につながる Web 解析ができる人材を育成する「Web 解析コンサルタント認定講座」を9月から実施する。8月19日には、本講座の開始に先立ちオープンセミナーが開催され、JWDA理事の株式会社環 江尻俊章氏がウェブ解析の必要性や今後の動向、講座の展望などについて語った。
本講座では、データに基づく計画立案、モバイルの測定、ソーシャルメディアの効果検証など、Web 解析コンサルタントとして必要なスキルが体系的の学べるカリキュラムを揃えている。満席となった9月2日の第1回目講座では、「コンサルティングする際の手順や実践的な内容が学べた」、「クライアントへ利益のある提案の仕方が知れた」などの声が受講者から聞けたという。 また講座を経て Web 解析コンサルタントと認定されると、上位講座およびトレーナー講座が受講可能になる。トレーナーになると、Web 解析コンサルタントを職業として名乗れるほか、Web 解析担当の指導などが行える。 JWDA のサイトでは、Web 解析に関する演習問題などを公開しており、現在の自分のスキルや知識の理解度が試せるという。 関連記事
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