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Google、効率的な『AdSense』の新インターフェースを公開

David Needle
2010年11月11日 / 12:10
 
 
Google は10日、Web パブリッシャ向け広告掲載サービス『AdSense』の新しいインターフェースを公開した。同社によると、新インターフェースは従来より使い勝手が向上し、コントロールおよび管理のための機能がいくつか追加されているという。

新しい AdSense は30を超える言語に対応しており、200以上の国々の AdSense パブリッシャによる利用が可能だ。

Google によると AdSense における、レポート、広告管理、収益および支払い情報へのアクセスの各分野で、3つの重要な改良を施したという。

AdSense 製品管理担当ディレクタを務める Jonathan Bellack 氏 は、公式 Blog への投稿で次のように述べている。「今回発表した新しいインターフェースにより、AdSense がさらに使いやすくなった。また、パブリッシャが広告収入を管理し、増加させるのに必要なあらゆるツールを提供している。今回の見直しにあたっては、パブリッシャから直接得た多数のフィードバックを採用した」

レポートの面では、パブリッシャがさまざまな角度から詳しくデータを分析する際に、より多くのオプションが利用可能になったという。それにより、収益につながっている広告はどれで、そうでない広告はどれかをパブリッシャがすぐに判断できるようになった。

また Google によると、パブリッシャが自身のサイトに表示したいと望む広告や広告主を、さらに簡単にコントロールできるようになった。たとえば、すべての広告操作機能が「広告の許可とブロック」タブ1箇所にまとめられたため、パブリッシャはこのタブを使って、任意の広告主やカテゴリ、広告ネットワークからの広告をフィルタリングできる。

金銭面では、収益と支払いに関する情報への迅速なアクセスがさらに容易になり、レポートの作成処理や、関連機能およびヘルプの検索が効率化された。同時にアカウント変更も簡単にできるようになったという。
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