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YouTube が長時間のユーザー投稿動画を許可Google 傘下の YouTube は9日、ユーザーが投稿できる動画の長さを大幅に延長すると発表した。今年7月、YouTube は投稿動画の時間を最大15分に延長したが、今後は無条件でないにせよ、これまでよりも遙かに長い動画のアップロードが可能となる。
これまでも長尺の動画は存在したが、基本的にはパートナー企業が提供したもので、今回の投稿動画時間の拡大は一般ユーザーが対象だ。YouTube の公式 Blog 記事は次のように述べている。「コンテンツが自分で制作したオリジナルである限り、長さによらず自由にアップロードできる」 過去に映像業界から著作権法違反で訴えられたことから、YouTube は著作権保護の仕組みをいくつも開発し配備してきた。今回の発表でも、長時間の動画を投稿できるのは「YouTube のガイドラインと著作権に関する規則に従ってきた経歴のある一部ユーザー」に限ると、配慮の姿勢を示した。 Creative Strategies の主席アナリスト Tim Bajarin 氏は、長時間動画の受付開始について、YouTube に新たな収入源をもたらし得る賢い選択だと分析している。 「今回の変更により、YouTube のビジネスモデルがもう一段伸びるかもしれない。長時間の動画には、より多くの広告機会が潜在するからだ。また、たとえばギターの動画に音楽ストアの広告を表示するなど、より絞りこんだターゲット広告の可能性も広がる」 関連記事
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