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ミクシィ、mixi アプリと連動した国内初の「ソーシャル広告」をテスト開始か

japan.internet.com 編集部
 
ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」の PC 版右上部にある「スクエア広告枠」に、mixiアプリ「mixi Xmas 2010」に連動した新しい広告バナーが登場した。

従来の広告バナーは、広告主が入稿したグラフィックやフラッシュアニメーションを表示させるものだったが、今回 mixi が掲載したバナーでは、閲覧しているユーザーに応じて mixiアプリ「mixi Xmas 2010」に参加している自分の「マイミクシィ」の顔写真やアプリ全体の参加者数などが表示され、アプリがどれくらい盛り上がっているか、どれくらいの友人がアプリに参加しているかをバナーから確認することができるようになっている。

このような仕組みのバナー広告はまだミクシィでは商品化されておらず、今回は自社のキャンペーンと連動させたテスト広告の可能性が高い。
赤枠内が「ソーシャル広告」と思われる広告。アプリに参加している自分のマイミクが表示される。
赤枠内が「ソーシャル広告」と思われる広告。
アプリに参加している自分のマイミクが表示される。

海外では、Facebook の「Like」ボタンで共有する広告や、Twitter のタイムラインをバナーに表現する「ツイートバナー」などソーシャルサービスと連動した広告商品が登場しているが、今回のトライアル広告が商品化されれば、国内サービス初の「ソーシャル広告」の登場となるだろう。

mixi アプリを活用した企業のマーケティング活用事例が増え、また一方でコンテンツやプロモーションサイトの中で mixi プラットフォームのひとつである「mixi チェックボタン」の活用が拡大する中、そのような取り組みを mixi のソーシャルグラフに拡散させる広告手法のひとつとして、今後の展開が注目される。
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