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広告クリック率が11倍以上 mixi の「ソーシャルバナー広告」第1弾が実施効果を発表

japan.internet.com 編集部
 
 
5月30日に「ソーシャルバナー広告」を開始したミクシィは、第1弾として2011年5月31日から6月20日まで展開したナイキジャパンの「NIKEiD FRIEND STUDIO」キャンペーンにおいて、「ソーシャルバナー広告」のクリック率(CTR)が通常のバナー広告と比較してパソコン用広告で約11倍、モバイル用広告で約16倍となったと発表した。

キャンペーン期間中のコンテンツ来訪者数(ユニークユーザー数)は213万人。「ソーシャルバナー広告」または「mixiチェック」を経由したキャンペーンサイトへの来訪率を指す「ソーシャルリーチ率」は80%と高く、ほとんどのユーザーが友人が制作したソーシャルバナーないしは、友人の mixi チェック、mixi ボイスなどを通じてキャンペーンを認知・訪問しているようだ。また、キャンペーンコンテンツでは友人・知人の作ったオリジナルシューズを評価する「COOL」ボタンが設置されていたが、そのボタンは期間中で640万回押されたという。

今回のナイキジャパンのキャンペーンでは、mixi ユーザーが自分好みのシューズをカスタマイズし、友人・知人と共有し評価しあうというアクティビティを通じて「NIKEiD」の特徴を表現。作成したオリジナルのシューズにはオリジナルの名前をつけて、「mixiチェック」を使って友人へデザインを共有することができるほか、「ソーシャルバナー」を通じて mixi 上のバナースペースでそれぞれの個性を表現できる企画になっていた。

今回の成功は、ナイキジャパンの広告キャンペーンとして展開しながら、それが友人・知人同士で楽しめる「エンターテインメント性」やコミュニケーションのきっかけを生み出す高い「ソーシャル性」を持つ企画であった点が、ソーシャルバナー広告のクリック率、高いソーシャルリーチ率、そして多くの参加者数に繋がったものと考えられる。

株式会社ナイキジャパン リテール本部 NIKEiD マネージャーの西村真治氏は、今回のキャンペーンを終えて、「全く新しい試みだったが、私たちの想像を上回る素晴らしい結果を生み出すことができた。ブランドアウェアネスがさらに高まっただけでなく、NIKEiD 公式サイトのトラフィックもキャンペーン前と比べてほぼ2倍になり、今回の企画でカスタマイズの対象になったシューズは、期間中に全世界で日本の売上がトップレベルに躍り出た。ユーザー同士のつながりが密な mixi ならではの素晴らしい企画だと実感している」とコメントを寄せている。
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