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利用が拡大する Facebook 広告、その効果を最大化するためには -- セプテーニがセミナーを開催

japan.internet.com 編集部
2012年2月24日 / 16:00
 
 
ネット広告代理店のセプテーニは2月23日、広告出稿企業の担当者を招いて、日本国内でも広告主の出稿が拡大している「Facebook 広告」に関するマーケティングセミナー「急成長する Facebook 広告の効果的な活用方法・事例について」を開催した。

セミナーでは、セプテーニが2011年8月から同社の Facebook 広告支援サービスの中で広告主に提供している、Facebook 広告の運用・管理プラットフォーム「KENSHOO SOCIAL」について、開発元である Kenshoo Ltd. の Philip G. Chiu 氏が紹介した。
Kenshoo Ltd. の Philip G. Chiu 氏
Kenshoo Ltd. の Philip G. Chiu 氏

「KENSHOO SOCIAL」とは Kenshoo Ltd. が Facebook の API を活用して5年以上開発しているツールで、海外では既に多くの広告主が Facebook 広告の運用のために利用しているほか、Facebook Inc. も自社広告の効果測定のために利用しているそうだ。

Facebook の広告管理画面に替わり「KENSHOO SOCIAL」を利用することで細かいターゲティングやクリエイティブ設定などの機能により広告運用の効率を上げ、また効果検証や展開している広告のチューニングを細かく行うことによって広告の効果を最大化させることができるツールだという。アプリのトラッキングやプレミア広告のトラッキングなどが可能であるほか、コンバージョンの計測ポイントの設定も複数行うことができるなど、高い拡張性を備える。また、Facebook 専用のアルゴリズムによって様々なレポート機能も提供するという。

セミナーの中では、実際に「KENSHOO SOCIAL」を活用した Facebook 広告の運用を行なっている Hulu Japan LLC. の春山佳久氏、サッポロビール株式会社の森 勇一氏が実際の活用事例やソーシャルマーケティングの効果などを披露。Hulu の春山氏は「展開する広告の数が増えれば増えるほど、Facebook 標準の広告管理機能は不便に感じるようになる。より柔軟な管理・運営ができる KENSHOO SOCIAL を薦めたい」と語った。また、セプテーニの下垣圭介氏からは Facebook 広告の効果的な展開方法や効果検証のコツ、Facebook 広告のレギュレーションなどについてのレクチャーが行われた。

Facebook を企業と消費者のコミュニケーションの場として活用するソーシャルマーケティングが拡大する一方、より多くの Facebook ユーザーとのタッチポイントを確保するために Facebook 広告は拡大を続けており、競争も加熱しつつある。その中で、確実にターゲットとなるユーザーにリーチし、競合他社に先んじて広告効果を最大化するために、広告主は Facebook 広告の活用法を学ぶだけでなく、「KENSHOO SOCIAL」をはじめとする広告管理ツールなど目的に合った道具を活用することが求められる。
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