キャリアパスはダブルスタンダードもあり?! (2008年05月30日)
こんにちわ。ATSことアクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの鉾之原です。
このブログでは前回の投稿者である林田と共に、ATSのテクニカル・スペシャリストの私たちがIT業界のことを中心に現場からの声を発信していきたいと思います。
私、鉾之原はパッケージ開発、販売を行うベンチャー企業、Webシステムの開発を中心に行うベンチャー企業を経て、ATSに入社してから3年が経ちます。 C/C++からは離れてしばらく経ちますのですっかり忘れていますが、Javaや、JavaScript、Flashといったここしばらくの支流である Webアプリケーションに関わる技術に興味を持っています。
さて、私の最初のブログになるので、まず自身のことを知ってもらうために、所属するATSと、そこでのユニークなキャリアパスについて紹介します。
ATS (アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ)は、アクセンチュアの関連会社で、主にシステム開発を行っています。ユニークなキャリアパスと書きましたが、実はATSには二つのキャリアパスがあるのです。一つは、技術を学んだ後に管理者としてのスキルを身につけていく通常(?)のパス。もう一つは、特定技術分野を徹底的にトコトン極めていく技術特化型キャリアパスです(今期新設され、私と林田はこれに属する初期メンバーです)。
なぜ技術特化型キャリアパスが新設されたのか?新しいキャリアパスに異動するにあたって、自分なりの解釈をしてみました。
IT業界におけるエンジニアという職種は、新人としてプログラマから入り、キャリアを積みマネジャーになると管理業務がメインになるのが殆どのケースではないでしょうか。しかし、システムについて高い知識や、高度なプログラミングスキルをもっている人が、必ずしもマネジャーとしてそれと同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮できるわけではない。むしろ、管理業務にシフトする中で「だめ」になってしまうことすらあります。
また、エンジニアにも「プログラムが得意だけど、管理業務はイマイチ」、その逆もまた然りで得手不得手があって当然ですし、将来的にマネジャーの道に進むより、開発作業をメインとして活躍し続けていきたい人も多いのではないでしょうか。
技術特化型キャリアパスは、プロジェクトマネジャーが主にスケジュールやコスト管理でプロジェクトを管理するのに対して、メンバーが各自の得意とする技術や、開発方法論を以てプロダクトを管理するプロダクトマネジャーとしてプロジェクトに関わることになります。
昨今のオープンソースソフトウェアの広がりや、SOAなどの疎結合によって生じる利用される技術(プログラミング言語など)の多様化など、一つのプロジェクトでも今まで以上 に広範囲にわたる技術が要求されることが増えていくと、ある技術を極め、そのプロダクト全体を管理する能力を育成する技術特化型キャリアパスのような考え方は、どこでも必要となってくると思っています。
さて、話は変わりますが、いよいよWWDCの開催が近づいてきましたね。いよいよ登場が噂される3G iPhoneに期待せざるを得ません。特に日本の市場への参入は多くの人が注目していることでしょう。私はマニアとまではいきませんが、かなりのガジェッ ト好きなので純粋に今回のWWDCの開催を楽しみたいと思います。
このブログでは前回の投稿者である林田と共に、ATSのテクニカル・スペシャリストの私たちがIT業界のことを中心に現場からの声を発信していきたいと思います。
私、鉾之原はパッケージ開発、販売を行うベンチャー企業、Webシステムの開発を中心に行うベンチャー企業を経て、ATSに入社してから3年が経ちます。 C/C++からは離れてしばらく経ちますのですっかり忘れていますが、Javaや、JavaScript、Flashといったここしばらくの支流である Webアプリケーションに関わる技術に興味を持っています。
さて、私の最初のブログになるので、まず自身のことを知ってもらうために、所属するATSと、そこでのユニークなキャリアパスについて紹介します。
ATS (アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ)は、アクセンチュアの関連会社で、主にシステム開発を行っています。ユニークなキャリアパスと書きましたが、実はATSには二つのキャリアパスがあるのです。一つは、技術を学んだ後に管理者としてのスキルを身につけていく通常(?)のパス。もう一つは、特定技術分野を徹底的にトコトン極めていく技術特化型キャリアパスです(今期新設され、私と林田はこれに属する初期メンバーです)。
なぜ技術特化型キャリアパスが新設されたのか?新しいキャリアパスに異動するにあたって、自分なりの解釈をしてみました。
IT業界におけるエンジニアという職種は、新人としてプログラマから入り、キャリアを積みマネジャーになると管理業務がメインになるのが殆どのケースではないでしょうか。しかし、システムについて高い知識や、高度なプログラミングスキルをもっている人が、必ずしもマネジャーとしてそれと同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮できるわけではない。むしろ、管理業務にシフトする中で「だめ」になってしまうことすらあります。
また、エンジニアにも「プログラムが得意だけど、管理業務はイマイチ」、その逆もまた然りで得手不得手があって当然ですし、将来的にマネジャーの道に進むより、開発作業をメインとして活躍し続けていきたい人も多いのではないでしょうか。
技術特化型キャリアパスは、プロジェクトマネジャーが主にスケジュールやコスト管理でプロジェクトを管理するのに対して、メンバーが各自の得意とする技術や、開発方法論を以てプロダクトを管理するプロダクトマネジャーとしてプロジェクトに関わることになります。
昨今のオープンソースソフトウェアの広がりや、SOAなどの疎結合によって生じる利用される技術(プログラミング言語など)の多様化など、一つのプロジェクトでも今まで以上 に広範囲にわたる技術が要求されることが増えていくと、ある技術を極め、そのプロダクト全体を管理する能力を育成する技術特化型キャリアパスのような考え方は、どこでも必要となってくると思っています。
さて、話は変わりますが、いよいよWWDCの開催が近づいてきましたね。いよいよ登場が噂される3G iPhoneに期待せざるを得ません。特に日本の市場への参入は多くの人が注目していることでしょう。私はマニアとまではいきませんが、かなりのガジェッ ト好きなので純粋に今回のWWDCの開催を楽しみたいと思います。

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