« 前のエントリー | main | 次のエントリー »

フリーランサー用健康保険 (2008年09月30日)


フリーランサー用健康保険

打ちのめされて

筆者にとって最悪の悪夢が現実のものになった。腰を傷めたのだ。
フリーランサーになって約3年が経過するが、まだ健康保険に加入するほど十分な仕事を抱えていない。それに、筆者は社員に福利厚生のないデザインスタジオや小規模企業を渡り歩いてきたので、特に不自由は感じていなかった。コマーシャルアート業界では普通のことだ。マージンが厳しいため、多くの雇用者はどうしても家賃の支払いが遅れたり、給与が支払えなかったり、魅力ある福利厚生を提供することができない。フリーランサーになると、社員向け福利厚生のありがたみが良く分かるが、自由を捨てるほどではないのかもしれない(はい、ここで Mel Gibson 得意の最高の青ざめた顔をお見せいただきたい)。


あるクライアントがいて、たまたま看護師だった彼女は筆者に同情してくれた。実際のところ、彼女は自分のプロジェクトの完成の方が心配だったと思う。 
彼女は筆者を腰痛の権威に引き合わせてくれた。この医師は筆者のレントゲン写真を見ると、「そうですね。たぶん治療できると思います。実際、わたしなら5分もかからずに痛みを和らげることができますが、今日はできません。保険証を持ってで直して下さい」と言って、腰を曲げ、びっこをひき、右足を貫く痛みに目に涙を浮かべた筆者を肩をたたきながらドアまで見送ったのだった。



1万ドル進呈。申し込みの締め切りは2008年10月1日 

1万ドルもあれば、あと四半期生き残れるだろうか?  米国政府が事業継続助成金(贈与であって融資ではない)を出そうとしている。ただし、期限が2008年10月1日なので急ぎたい。重大な局面を迎えている企業のための援助資金は順番に出てきているので、もし期限に間に合わなくても落胆しないでいただきたい。申込書をここからダウンロードして指示に従っていただきたい。このサイトには米国政府から公共事業を請け負うための情報もあるが、彼らも最近は AIG に850億ドルも貸し出しているので前払いにしておくのがよいかもしれない。

経済の混乱とフリーランス (2008年05月16日)


経済の混乱とフリーランス

cash.jpg筆者は、堅牢な経済を伝える2007年のニュースには困惑した。アーティストとしての生活が筆者を何とか苦境から抜け出させ、十分なお金がなくても立派に生活する方法を教えてくれたことは率直に認めたい。12月になると、われわれの経済はわずか0.6%の伸びしか見せなかったが、政府はまだそれを堅牢だとしていた。2008年第1四半期にも0.6%の成長という同じ統計結果(100%の100分の1のさらに6分の1である)が報じられた。そして今、アナリストもようやく今われわれが景気後退のなかにあるとしてきた。エネルギーコストは4倍に跳ね上がり、もうかる事業はすべてどこかの時点で石油に依存することから、筆者が事実上何も知らない経済について2005年に書いたように、価格高騰がすぐに始まるという考え方は非常に理にかなっている。なぜこのようなことをデザインブログに書いているのだろうか? それは、多くの人が新しいビジネスを立ち上げるのに、ビジネスを学んだ人は少ないからだ。そこで、競合各社がひん死の状態の時に黒字経営を続けるための方法をいくつか紹介する。

 



広告コピーの書き方:売り込み方

 

筆者はここ最近の投稿で、通常のデザインプロジェクト以外にコピーライティングの仕事も受けたいと考えるデザイナーのためのヒントを書いてきた。 

ここまでの間に、打ち合わせ、販促用品のコンセプト化、広告コピーの下書き、読者の注目の集め方、魅力のある書き方について解説してきた今週は、コピーが持つ販売力を向上させるための基本的なコツをいくつか明らかにしていく


性別、女性、男性、そして疑問

OH, BABY.jpgAdvertising Age and B2Bの姉妹サイトであるCREATIVITYは筋肉美が満載だ。広告業界の若い男性が、衣服を脱いださまざまな状態で2カ月おきに登場する。 彼らの作品ももちろん掲載されているが、広告業界の女性については、記事も特集もなかなか見つからない。このサイトに登場する唯一の女性は、編集者のTeresa Iezzi氏と、時々広告に登場するモデルくらいだ。だが、朗報がある。2月号の「POV」には、Paula Scher氏の短い記事が掲載されている。男性が独占する広告業界の黒幕は、性の政治学ではなく、男女は平等であり社会的役割は性別で決まらないという社会的事実によって物事を決めていくべきだという。