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愛国心の混乱 (2008年04月28日)





愛国心の混乱 

正直に言うと、最近筆者は怒っている。少なくとももう5年ほどになる。もしかしたら、もっと長いかもしれない。まわりにも同じくらい怒っている人はいるはずだ。健康的な生き方ではないし、筆者の場合は仕事や創造性にも影響が出ている。何のことだと思われるだろうか?まずは、「母国の安全」と「対テロ戦争」の名の下での大統領によるイラク占領だ。「ナンセンスだ」などと言える人はいるだろうか? (アートの話もあるので続きをお読みいただきたい...)



よくある(つまらない)製品デザインの本とは違う本


先日、Chronicle Booksから筆者の所に製品デザイン(筆者の仕事に関連するがあまりよく知らない分野)に関する書籍が届いた。正直に言うと、「やれやれ、突拍子もなかったり役に立たない『製品』の写真が詰まった数人の気取った連中くらいしか所有できない本がまた来た」というのが筆者の第一印象だった。確かに、ややキツい感想だったかもしれない。

しかし、それは大間違いだった。 




広告コピーの書き方:売り込み方

 

筆者はここ最近の投稿で、通常のデザインプロジェクト以外にコピーライティングの仕事も受けたいと考えるデザイナーのためのヒントを書いてきた。 

ここまでの間に、打ち合わせ、販促用品のコンセプト化、広告コピーの下書き、読者の注目の集め方、魅力のある書き方について解説してきた今週は、コピーが持つ販売力を向上させるための基本的なコツをいくつか明らかにしていく

ちりも積もれば (2008年04月21日)


ちりも積もれば

Amazon の Mechanical Turk は、Amazon が当初社内向けに開発したものの、2005年になって無償公開された Web サービスだ。アリやハチとたいして変わらないかたちで多数の人々がプロジェクトの完成を目指して協力するクラウドソーシングの概念に基づき、独自の Web 主導アプリケーション用データを生成するためのプラットフォームを開発者に提供する、というその背景にある概念は興味深い。


デザイン、文化、そしてブランド戦略に取り組む FUSE Conference 2008
 

ConAgra Foods のブランドデザイン担当シニアディレクター、Terry T. Schwartz 氏には同情する。「未来派」の Jim Dator ハワイ州立大学教授が、先週開催されたFUSE カンファレンスにおいて、「夢の社会」を築き上げるためには「津波にも乗れるサーファー」になる必要がある、と聴衆に呼びかけたあとで、話題を予算や四半期決算に戻すのは難しい仕事だった。同氏は話をスムーズに移行させようとして、「わたしは世界の終わりとかの話をしに来たのではない。われわれのフレーバー・ポップコーンのブランドである『 Poppycock 』(ばかげた話)や『 Fiddle-Faddle 』(くだらない事)の話をしに来たのだ」と語った。同氏の不器用な話のつなぎかたは、(ドキドキさせたり、不安にさせながら)「デザイン文化」と企業文化の境界線を曖昧にしようとした同カンファレンス全体を象徴していた。