Fedora 9 はやや期待外れ――4筆者がちょうど Fedora に慣れてきたと思ったときに、深刻なシステムクラッシュが発生した。筆者はそのとき、このようなパワフルなシステムではほとんど負荷のかからない Firefox、Deluge、そして Pidgin を開いていたのだが、画面がフリーズし、システムが復旧しなくなった。
筆者は CTRL+ALT+F2 で実行レベルを切り替え、もしかするとターミナルから復旧できるかとも思ったが、システムは全く反応しなかった。筆者は、CTRL+ALT+DEL でシステムをリセットすることもできず、手動で電源を切るしかなかった。 システムの再起動を試みると、ある程度処理は進むが、停止した兆候も見せずに画面が点滅を繰り返す。筆者は何とかしようと再起動を繰り返し、Fedora DVD まで使ってシステムを復旧させようとしたが無駄だった。 結局、筆者は完全にゼロから再インストールするしかなかった。何が原因でこうなったのかは分からないが、筆者がインストールしようとした NVIDIA ドライバが怪しい気がする。筆者はシステムを同じ所まで再構築したが、同様のクラッシュを避けられると思ってビデオドライバにはさわらなかった。 次へ:まとめ »
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