故障した場合、買い直すデジタルガジェットは?―「デジタルカメラ」インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、
故障した場合に買い直すガジェットとして、
多くのユーザーが「デジタルカメラ」をあげ、
一方「ボイスレコーダー」と回答したユーザーは、
他のガジェットと比較すると少ないことがわかった。
調査対象は全国20代〜60代のインターネットユーザー1,082人。年齢層は20代24.31%、30代22.55%、40代21.90%、50代20.98%、60代10.26%。 男女別構成比は男性52.22%、女性47.78%。 全体1,082人のうち、 デジタルカメラやボイスレコーダーなどのデジタルガジェットを所有しているユーザーは955人おり、 872人が「デジタルカメラ」を、 162人が「ボイスレコーダー」を、 392人が「携帯プレーヤー」を、 341人が「携帯ゲーム機」を所有していると回答している。 ただし、この中には、自分で購入したのではないユーザー44人の回答も含まれている。 さて、自分でデジタルガジェットを購入した911人に対して、 購入後2年以上経過しているガジェットの種類を聞いてみた。 その結果、 「デジタルカメラ」541人(所有ユーザー数872人に対する割合は62.04%)、 「ボイスレコーダー」90人(所有ユーザー数162人に対する割合は55.56%)、 「携帯プレーヤー」133人(所有ユーザー数392人に対する割合は33.93%)、 「携帯ゲーム機」93人(所有ユーザー数341人に対する割合は27.27%)となった。 「携帯プレーヤー」や「携帯ゲーム機」は、 「デジタルカメラ」などよりも買い替えのサイクルが早いのだろうか。 また、 支払った価格ほど使っていないと思うガジェットを聞いてみた。 「デジタルカメラ」281人(所有ユーザー数872人に対する割合は32.22%)、 「ボイスレコーダー」103人(所有ユーザー数162人に対する割合は63.58%)、 「携帯プレーヤー」91人(所有ユーザー数392人に対する割合は23.21%)、 「携帯ゲーム機」99人(所有ユーザー数341人に対する割合は29.03%)となった。 この結果を見る限り、 「ボイスレコーダー」に対する満足度は、かなり低いようだ。 さらに、 故障した場合に買い直すガジェットを聞いてみた。 「デジタルカメラ」549人(所有ユーザー数872人に対する割合は62.96%)、 「ボイスレコーダー」34人(所有ユーザー数162人に対する割合は20.99%)、 「携帯プレーヤー」182人(所有ユーザー数392人に対する割合は46.43%)、 「携帯ゲーム機」107人(所有ユーザー数341人に対する割合は31.38%)となった。 「携帯プレーヤー」よりも「デジタルカメラ」の割合が高いのは、 「携帯プレーヤー」ユーザーが20代から30代に多いのに比べ、 「デジタルカメラ」は、年代に関係なく所有するガジェットだからだろうか。 ところで、 上記の所有ユーザー数には、 自分で購入したのではないユーザーも含まれているため、 厳密には正しい比率ではないが、 ある程度の目安にはなるだろうと思う。 以上から、 「ボイスレコーダー」は、 今後、一般ユーザー向けのガジェットとしての地位を保つのは難しく、 一方、「デジタルカメラ」はユーザーに密着したガジェットとして安定した人気を保ち続けるだろう。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:購入後、2年以上経過しているものは、次のどれですか。(いくつでも) ![]() Q:支払った価格ほどには使っていないと思うのは、次のどれですか。(いくつでも) ![]() Q:故障して買い直すのは、次のどれですか。(いくつでも) ![]() (2007/3/16〜3/18 全国20代〜60代のインターネットユーザー1,082人)
関連記事 最新トップニュース
|
|