EPG からの録画は7割以上がHDDに録りだめ、EPGに関する調査放送のデジタル化に伴い、DVD や Blu-ray Disc 、HDD に対応した録画再生機器も店頭で販売されるようになってきた。こうした動きとともに EPG(電子番組表)の利用可能になり、送信されてくるデータから、番組表をみたりそこから録画予約もできるようにった。録画環境がかわってきているが、その利用状況はどうなのだろうか。
インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは、「EPG に関する調査」を行い、EPG の利用状況を探った。 調査対象は、10代〜50代の携帯電話ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。 まず、EPG 自体の認知度を調べたところ、63.7%(191人)が「知っている」と回答。「知っている」という回答者に、機能を利用したとこがあるかを聞いたところ、78.6%(131人)が「利用したことがある」と回答し、知っている人の8割弱が EPG から録画予約をした経験があることがわかった。 これら録画予約をした経験がある回答者に、あてはまるものをすべて選んでもらう形で理由を聞いてみた。この中でもっとも多かったのは、「録画予約の手間が簡単」の91.3%(94人)、「新聞のテレビ欄を利用する必要がない」の44.7%(46人)、「せっかくある機能なので使用してみたい」の35.9%(37人)、「テレビ番組雑誌を購入しなくてよい」の31.1%(32人)、「検索機能がある」の18.4%などがあった。 次に、EPG から録画予約をした経験がある回答者にどこに録画したデータを保存しているのか聞いた。最も多かった答えは「HDD 型録画機器」の63.1%(65人)。そして二番目に多かったのは、「テレビ付属の HDD」の12.6%(13人)となっている。これらに「DVD」8.7%(9人)、「PC の HDD」6.8%(7人)が続いている。デジタル化したテレビ視聴環境で録画する人の4分の3が、HDD 型録画機とテレビに内蔵されている HDD に録ったデータを保存していることがわかる。 一方、EPG を録画しない理由は何か、EPG を使ったことはあるが、それを利用して録画予約をしたことがない人に聞いてみた。結果は、「EPG(電子番組表)で録画ができることを知らなかった」が17.9%(5人)、「録画データを保存しておく機器が手元にないから」が42.9%(12人)、「番組録画の習慣がない」が28.6%(8人)、「録画したい番組が特になかったから」25%(7人)などとなった。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:あなたはEPG(電子番組表)を使ってテレビ番組を録画したことがありますか。 ![]() Q:EPG(電子番組表)を使ってテレビ番組の録画を行うのはどのような理由からですか。以下の中からあてはまるものをすべてお選びください ![]() Q:録画した番組データの主な保存先をお知らせください。 ![]() (2007年2月20日〜21日 インターネットユーザー300人)
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