洞爺湖サミットでのマルチワンセグ実証実験にインデックスが参加インデックスは2008年7月4日、2008年7月7日から9日に開催される北海道洞爺湖サミットの期間中に北海道洞爺湖留寿都村内において実施される「マルチワンセグメントサービス実証実験」に参加すると発表した。
「マルチワンセグメントサービス実証」は、総務省のユビキタス特区事業のひとつ。従来のワンセグは、1チャンネルを13のセグメントに区切り、そのうち12セグメントで地上デジタル放送を行い、残り1つのセグメントを利用した携帯端末向け放送。今回の実証実験では、1チャンネル中の13セグメントにそれぞれ異なる映像サービスを提供し、モバイル端末向け放送を低コストで多チャンネル化する試み。 洞爺湖サミットでは、「マルチワンセグメントサービス」を利用して、サミット参加G8各国の代表的な放送チャンネルや地元北海道の放送局の放送をそのままリアルタイムで IMC(メディアセンター)まで IP 伝送し、モバイル端末向けに再送信する。 また、データ放送や携帯電話のフルブラウザ機能を用い、各国のニュースチャンネルを視聴している状態から、その放送局の Web サイトにシームレスにリンクさせて、同一端末上でニュース関連情報を閲覧することができる。 実証実験では、サミットに訪れる国内外の報道関係者などに対して、マルチワンセグメントサービスに対応した実験用携帯端末を貸与する。端末では、実験局から送信されるマルチワンセグメントサービスの放送番組の視聴や、データ放送から関連する Web サイトへのリンク接続を実体験できる。 インデックスは、マルチワンセグメントサービスによって提供される13セグメントで放送されるコンテンツのプロデュース協力を行う。G8各国の放送チャンネルに関するデータ放送や Web サイトへの遷移など、放送と通信の連携に関わるデザイニングを行う。 関連記事 最新トップニュース
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