Web 広告研究会、個人情報保護対策ハンドブックを配布社団法人 日本広告主協会 Web 広告研究会は2005年1月18日、企業内の Web マーケティング担当者に対して、企業における個人情報保護対策について解説する小冊子「Web マーケティングのための個人情報保護対策ハンドブック」を配布した。なお、同研究会 Web サイトでは PDF 版も公開している。
企業における個人情報保護は、続発する個人情報漏洩事故と2005年4月の個人情報保護法の完全施行を控えて、最重要課題となりつつある。 Web 広告研究会では、こうした状況に対応するために情報政策委員会の中に「プライバシー保護ワーキンググループ」を設置し、個人情報保護に関する研究活動と会員に対する啓発活動を展開してきた。 Web マーケティングのための個人情報保護対策ハンドブックは、主に企業内の Web マーケティング担当者およびその上司を対象に、Web 広告研究会の研究・啓発活動の一環として制作された。個人情報保護の重要性について正しく理解し、具体的な対策を進める上での基礎知識を簡潔にまとめた内容となっている。 ハンドブックは、「個人情報保護対策の必要性」「事故事例」「個人情報保護法の概要」「シールプログラムの概要と比較」「参考書籍」などの項目で構成されている。 Web 広告研究会では、各企業が Web マーケティングを推進する際に、適切な個人情報保護対策が採られることを目標として、会員各社および業界関係者に配布、さらに Web サイトでも公開し、その利用を呼びかけていく。 関連記事 最新トップニュース
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